ゴルフクラブの種類
ゴルフクラブの種類にはどんなものがある?
クラブには大きく分けてウッド(ドライバー含む)、アイアン、パターの3種類があります。
ウッドとアイアンにはそれぞれの番手の傾斜角度というものがあり、
角度が一番小さいクラブを1番として、角度が広がるにつれて2番⇒9番と
番手の数字は大きくなっていきます。
ウッド
飛距離を一番の目的としたクラブです。
最近ではチタン合金やカーボン繊維などで作られているので、ビュンビュン飛んでいきます。
ウッドと呼ばれる由縁は、以前はクラブヘッドがパーシモンという硬い木で作られていたためです。近代ゴルフでは飛距離を求める傾向が強くなり、ヘッドの素材にはチタンやカーボンが主流になってきましたが、現在でもウッドクラブと呼ぶのに変わりはありません。
ウッドには1番~9番までがあり、番号が小さいほど傾斜角度は垂直に近くなり、飛距離は伸びます。
クラブの飛距離としては以下が目安となります。
(18ホールを90前後でまわる人を基準とした場合)
| 番手 | 距離 |
|---|---|
| ドライバー | 200~230ヤード |
| 3番ウッド | 180~200ヤード |
| 5番ウッド | 170~190ヤード |
| 7番ウッド | 150~170ヤード |
アイアン
ヘッドがウッドとは違い金属(アイアン)で作られています。
飛距離よりも方向や距離の正確さを目的に作られたクラブです。
アイアンも1番から9番まであり、一般的に1番から3番をロングアイアンと呼び、4番から6番をミドルアイアン、7番から9番をショートアイアンとよびます。
さらにグリーン周りで活躍するピッチングウェッジ(PW)、アプローチウェッジ(AW)、バンカーショットのときなどに使われるサンドウェッジ(SW)などを加えてアイアンの全種類がそろいます。
最近のアイアンは、鉛の入れ方などに工夫があり、プレイヤーのスイングにあわせて重心を低くしたり、プロゴルファーが使うような飛距離もでるドライビングアイアンなども登場しています。
クラブの飛距離としては以下が目安となります。
(18ホールを90前後でまわる人を基準とした場合)
| 番手 | 距離 |
|---|---|
| 3番アイアン | 170~180ヤード |
| 5番アイアン | 160~170ヤード |
| 7番アイアン | 140~150ヤード |
| PW | 90~100ヤード |
| SW | 60~80ヤード |
パター
グリーン上で球をころがすためのパッティングで使用するクラブです。
種類としてはL字型、T字型、ピン型、D(マレット)型など様々です。
一般的にはピン型が安定していると言われており、D(マレット)型は方向性が定まりやすいなどの特長があります。
最近では長尺型とよばれる細長いホウキのような長いパターも登場しており、プロゴルファーのあいだでも使われており注目されています。
パターはグリーン上だけでなく、グリーン手前からでも確実にグリーンオンさせたい時などに重宝するクラブですので、一番手にすることが多いクラブともいえます。
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